AcadRemocon特別解説
この解説はAutoCAD(R版およびLT版)2004以前のバージョン用です.
AcadRemoconをインストールすれば,エクスプローラからvbsファイルを実行することで,Acad上でプログラムが実行できますが,頻繁に使う場合などは少々不便です.
そこで,Acadに新たにツールバーを作成し,そこにAcadRemocon用アイコンボタンを配置し,このアイコンでvbsファイルを実行するように改造しましょう.
キャプチャーはAcadのR版のもの(Acad Map 2000のもの)ですので,お使いの画面とは若干異なる部分があると思いますが,どのバージョンでも設定の流れは同じです.(と思います)
AcadRemoconはデフォルトインストール(C:\WINNT\SYSTEM32\WSCRIPT.EXE)し,vbsファイルはD:\Aremoにあるものとしています.
ツールバーの作成
AcadRemocon用に新たにツールバーを作成します.
または![]() |
既存のツールバー上でマウス右クリックでポップアップメニューを出します. 一番下のカスタマイズを選択します. ツールバーがある場所でも,アイコン上とアイコンのない場所では このようにポップアップが違いますが,どちらにもカスタマイズがあります. |
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出てきたツールバーダイアログで,新規作成ボタンで, 新しいツールバーを作ります. |
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名前は ARemo で説明します. OKをクリックすると新しいツールバーが出来上がります. このバーには,まだアイコンは登録されていません. ここに今からアイコンを登録します. |
| 新しく作られたARemoツールバー | |
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先ほどのツールバーダイアログのカスタマイズをクリックし, 分類を「Custom−カスタマイズ用」にして,何も書かれていないアイコン (左図参照)をARemoツールバーの中にドラッグし,ドロップします. |
| アイコンをドラッグするとツールバーの中にこのようなマークが出ますので, マークが出たらドロップします. |
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| 絵のないアイコンがAremoツールバーに登録されました. | |
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この状態で今埋め込んだ絵のないボタンを右クリックして, ボタンのプロパティを出します. 名前の記入:これはアイコンにマウスを持っていった時に出る名前です. ヘルプ:特に記入しなくても支障は全くありません. マクロの記入:下記参照 ボタンアイコン:下記参照 記入終わったら適用クリックして「X」でこのダイアログを閉じます. |
| マクロの記入について ここはR版とLT版で記述内容が変わります. LTの場合:^C^C_AI_STARTAPP "C:/WINNT/SYSTEM32/WSCRIPT.EXE D:/AREMO/MKCNO110A.VBS"; R版の場合:^C^C(STARTAPP "C:/WINNT/SYSTEM32/WSCRIPT.EXE" "D:/AREMO/MKCNO110A.VBS")(princ); となります. |
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ボタンアイコンの編集ボタンで,ボタンエディタが出ます. 自分で作成あるいはBMPファイル読み込みができます. 読み込みは「開く」ボタンです. 以上でボタンプロパティは全部設定できたと思います. 「適用」したら「X」でボタンプロパティを閉じ,全てのカスタマイズ用の ダイアログを閉じます. |
| あとは同様にして何個かアイコンボタンをARemoツールバーに登録し,ARemoツールバーをドラッグして,希望の位置に配置します. 既存のツールバーの横に格納してもいいですが,左右上下,どの位置にも吸い付き格納できます. この作業で,専用アイコンによるvbsが立ち上げ方法は終わりです. |
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